陰嚢湿疹再発の恐れ・この秋冬を越すために

健康・ヘルス

陰嚢湿疹に苦しんで、死に物狂いで解決法を探したこの1年。

コロナよりも、コロナによるストレスによって大きく変化したこの1年でした。

息子も夏頃から陰嚢湿疹が快方に向かい、痒さを訴えることなく、毎日を楽しく過ごしてきました。やっと戻ってきた穏やかな日常生活ですが、最近は空気が乾燥してきたのもあって、陰部を掻く頻度が上がってきたように思います。

このブログを初めて、少しずつ記事を投稿していますが、訪問数の多い記事は陰嚢湿疹の記事です。それだけ、いま陰嚢湿疹に悩んでいる方が多くいらっしゃるのだとこの場でだけですが感じています。

というのは、陰嚢湿疹の患者さんにお会いしたことも、お話ししたこともないから。

私は、息子の陰嚢湿疹を通して、これほどに苦しい病気があるんだと初めて知った患者家族です。

ここでは、陰嚢湿疹について、またアトピー性皮膚炎について、追加して記事を投入していこうと改めて思いました。

では、本題にまいりますね。

なんか痒いんだけど。。。えっ!!??

10月、11月と次第に空気が乾燥してきて、そのうえに暖かい日と寒い日との激しい寒暖差。

最近息子は全身アトピーのようにカサカサの肌を掻きだしています。足や腕、背中やお腹だけではなく、時々陰部も掻く姿に悪夢が蘇ります。

陰部が痒くなり出したらどうしよう。。。そんな不安が頭を過ぎりました。

今現在、陰嚢湿疹にお悩みの方は、どのような症状でしょうか?

本当につらいですね。何がつらいって、ひたすら痒いのを耐えるつらさ、そして先が見えない絶望感に近いつらさ。

陰嚢湿疹の症状がある方は、身体の中がもう暴走してしまっている状態、燃焼してしまっている状態と捉えています。

これまでは、免疫のコップがあるとすると、まだまだコップの中身は余裕があって、それまでは痒みも倦怠感もなく、無症状の元気な姿でしたが、ある日このコップが満タンになり溢れ出たとき、何らかの症状となって苦痛が現れます。

これは、陰嚢湿疹に限ったことではなく、あらゆる疾患において共通することですね。

ジャンキーな食べ物が好きな人、運動が嫌いな人、ゲームが大好きでついつい夜更かししてしまう人、野菜が苦手な人など、いわゆる食生活を中心に、生活習慣の乱れや過度なストレスによって、身体自身が自分を守ろうと防御反応を起こすのです。

息子が最近、陰嚢湿疹に近い痒みを訴えてきた背景には、やはり油断があったと反省しました。

一定期間カットしていた小麦を解禁し、余分な運動をさせず、お肉多めの食事に対するサインかなと察知しました。

なかなか人の嗜好は変えられないので大変ですが、好きなものを思いっきり食べさせたい気持ちを抑えて、身体を第一にセーブするところはセーブする強さが必要です。

痒い日と痒くない日

陰嚢湿疹を克服した一番の決め手、それはフライパンを変えたことと前記事で記載しました。

フッ素フリーのフライパン、鍋に変えてからみるみるうちに、痒い症状が改善していき、皮膚がきれいに戻った話しは、前記事を参考になさってください。

いま、息子は痒い日と痒くない日があります。

さらに、痒い時間帯と痒くない時間帯があります。よく話しを聞いていると、やっぱり乾燥がきつい日、カラッと晴れた日、風の強い日などは痒がります。

かといえば、雨の日や雨上がりに晴れた日など、聞けば聞くほどちんぷんかんぷんですが、身体がサインを出しているのには間違いないですね。

陰嚢湿疹は腸内環境の乱れのサイン

こういうときは、外食を控えて、野菜を多めに摂ってもらいます。あとは、最大限にストレスを取り除きます。

食事、睡眠、運動のバランスがとても大切で、これのどれかが極端な状態になることで、すぐに痒がります。

ああ、最近痒いんだよねって言いだしたら、腸内環境が乱れてきてるなっていうサインだと受け止めています。

そういえば、ジャンクフード食べちゃったなあとか、卵や乳製品が多かったなあとか。排泄はどうかな?など気を付け始めるのも、「痒いな」っていわれた時です。

痒がる時間帯は、アトピーの子にも多いですが、夜布団に入った寝際ですね。寝ようとすると、だんだん痒くなってきます。

なるべく、綿100%のパジャマ、シーツ、掛けカバーを使用し、お風呂はぬるま湯で済ませます。体温が上昇することで痒くなってしまうからです。過剰な保湿も行っていません。

症状があるときは、なんでも試してみる!

いま、非常につらい症状の方にとって、本当は即効性のある塗り薬のようなものをお勧めしなきゃいけないかもしれませんが、そのような対症療法に頼っても、塗るのをやめた途端に今以上に痒くなり悪化したようにつらい症状に見舞われます。

薬もトライ&エラーで、塗ってみたり飲んでみたりしても良いでしょう。

ご自分の身体のことを知る絶好のチャンスが病気だと感じています。

自分のつらい症状は、いったいどこから来るのか?

どうしたら痒くなるのか?をつらいながらも、色々と試すしかありません。

この秋冬を健康に過ごすためにも、私たち家族のトライ&エラーは続きます。変化や効果など、その都度ここで報告できたらいいなと思っています。

いまは、軽い痒みを逃す程度に、また痒みが出ないように気を付けるだけで済んでいますが、陰嚢湿疹の猛烈な症状に苦しんでいらっしゃる方には、ぜひ体質改善を一緒に考えてみて欲しいです。

皮膚科やアレルギー科、小児科を受診しても、陰嚢湿疹に対する明確な言及をしてくれる医師はいませんでした。助けてほしい一心で足を運んだ病院ですが、診察を終えて絶望感に押しつぶされそうになりながら帰った記憶はいまも鮮明に残っています。

終わりの見えない猛烈な痒み、しかし陰嚢湿疹は治ります。治った息子を見ていると、本当に心の底から感謝しか沸いてきません。

治っても、健康的な体質を維持しなけらばまた再発するでしょう。体質改善には何が必要なのかは、人それぞれ異なります。息子はまだ小学生なので、親が一生懸命一緒に考えてなんでも取り入れて効果を試していますが、もし成人の方でしたらご自身の身体を自分で把握することをぜひなさってください。

また、引き続き陰嚢湿疹について投稿していこうと思います。陰嚢湿疹についてのほかの記事も参考になりましたら幸いです。

 

 

 

コメント

タイトルとURLをコピーしました