妊娠・出産にかかる費用まるわかり!妊娠がわかってからかかるお金とは?

妊娠・出産

女性にとって、妊娠、出産は命をかけ、身体を張った人生のなかでも最大のイベントですね。妊娠が分かったその瞬間から、身体と心を一変させ、それまでの日常を大きく変えてしまいます。

なにより、体調の変化に自分自身がついて行けない不安ともどかしさによる心身への負担は図り知れません。

また、妊娠における身体の変化と同じく、気になるのが妊娠期間及び出産時にかかる費用ですよね。いったいどれくらいのお金がかかるのかが未知ですから、不安も倍増です。。。

ここでは、主に妊娠期間にかかる費用と出産時にかかる費用について見ていきましょう。

妊娠が発覚してからすぐにかかる費用とは?

もしかして、妊娠しているかも?と感じる瞬間は、女性ならだいたい心当たりがあるはず。あれ?生理が来てない?なんていう時は、病気かな?もしかして妊娠かな?といった具合でしょう。

そんなとき、一定時間考えてから、一応ドラッグストアに出かけて妊娠検査薬を買いますよね。

そう、もしかして妊娠してるかも?の瞬間からすでにお金がかかっているのです!

期待と不安の瞬間でさえお金が発生してしまうんです。

妊娠検査薬の反応が陽性だった場合、次に起こす行動は婦人科を予約し、妊娠しているかどうかの検査を受けることになります。

この、妊娠しているかどうかの初診から、実は出産までの妊娠期間は、保険がきかない妊婦検診を受け続けます。

妊娠初期は2週間おきに、初期妊婦検診では血液検査をはじめとするガン検診や婦人病、性病検査を実施、妊娠中期になると4週間おき、また妊娠後期になると2週間おきに検診を受けます。

妊娠中だけでもかなり出費があるのに、加えて出産費用、また出産準備品や育児にも費用がかかるため、ある程度の予算を考えておかなくてはなりませんんね。

妊娠してからの生活の変化

妊娠が発覚して、赤ちゃんが来てくれた喜びも束の間、女性の身体は赤ちゃんを育てる身体となり、ほとんどの女性がつわりの症状で大変な思いを強いられます。まれに、つわりが軽い女性もいるようですが、つわりのつらさも人それぞれ。

重度になると、入院をせざるを得なくなり、軽度といえどもつわりのつらさは何にも代えがたいつらいものがあります。

これまで普通に食べられたものが食べられなくなり、今まで飲めた飲み物、かんきつ類までも身体が受け付けなくなることもしばしば。

酷い場合水分摂取もままならず、点滴処置を要することもあります。

女性が思うように動けなくなる妊娠初期は、どうしてもその分出費がかさみます。とくに、食事に関しては大きな苦痛が伴い、ご飯が炊ける匂いがダメになったり、冷蔵庫を開けると吐き気を感じたりします。このように、つわり期でいちばん大変になるのが、ご飯作りです。

わたしも、天丼が食べたい!とか、あのお店のあのメニューしか食べられない!今日はハンバーガーしか食べられない!など、そんなことばかり言っていました。

食べられるものが限られ、一見わがままのような発言ですが、とにかくつわり中は仕方ないんです。なってみて初めてわかるつわりのつらさ。本当に食べられるものが限られてしまいます。

当然のように、外食が増え、総菜を買うことが多くなり、食費がいつも以上にかかるようになります。とくに、子供がほかにも居たり、大家族の場合は自分のだけではなく家族の分まで食事を用意しなければならず、おのずとお金で解決する場面も増えてしまいます。


出産準備品と育児費用

これから赤ちゃんを迎えるとき、いとおしくて楽しい時間が出産準備品を用意するときではないでしょうか。

しかし、赤ちゃん用品を準備する前に、まずはママになる妊婦さん自身にお金がかかりますね。

女性の身体は、妊娠によってどんどん変わっていきます。身体の変化に応じて、お腹を締め付けない下着や洋服、妊婦帯などの購入で、意外と見えないところにお金がかかります。

妊娠期間は、どの場合でも夏と冬と過ごすため、季節に応じて衣類にかかるお金がどうしてもかかってしまいます。

そして、赤ちゃん用品を揃えます。以下に主な赤ちゃん用品を挙げてみましょう。

おむつ・おむつ替えシート
おしりふき・おしりふきウォーマー
母乳パッド・哺乳瓶・おしゃぶり
お産パッド
短肌着・長肌着
ロンパース
おくるみ
赤ちゃん布団セット
ベビーバス・入浴セット

このように、赤ちゃんを迎えるには赤ちゃん用品をたくさん購入しなければなりません。汚してなんぼの赤ちゃん。

出産費用と出産一時金

出産までには、妊娠期間にかかる費用を想定しながら、出産費用も用意しなければなりませんね。出産時にかかる費用は、産院にもよりますが、だいたい40~60万円ぐらいとされています。

市民病院や産院、助産院など出産する医院によっても異なりますね。昨今は、入院中のサービスも幅広く、産後の食事や保育サービスなど手厚く用意している産院もあるとか。

わたしは、4人子どもがいますが、4人とも助産院での出産をしました。そのうち2人は水中出産で、温水プールで出産しました。

このときは、やはり水中出産費用として費用も高く支払った記憶があります。

出産は人生の一大イベントですが、出産費用を用意できない妊婦さん、シングルマザーも多いですね。不意の妊娠や貯金がない夫婦など、お産の形もさまざま。

出産費用を工面できる制度として、出産育児一時金の利用をおすすめします。出産育児一時金は、国民健康保険被保険者で加入期間が6か月経過していることを条件に、出産時に42万円の支給があります。

産院によって支払い方法が異なりますが、産院直接支払われる直接支払い制度と本人支払い制度と利用方法があります。

直接支払い制度は、出産後申請することで産院直接支払われるため、出産を終えて退院時に支払う現金が必要ないので大変便利ですね。

また、各自治体には出産育児一時金貸付制度があります。出産する際に現金が手元にない場合には、このような貸し付け制度があるので安心してください。

このほか、自治体によって支援を受けられる制度が幅広くあるので、出産費用やその後の生活費用が大変な場合も希望をもって問い合わせてみてください!

まとめ・妊娠や出産にかかる費用を把握すること

以上、妊娠や出産にかかる費用を取り挙げました。

妊娠や出産だけではなく、生まれたあとの育児費用もかかってきます。

ベビー用品や育児用品など、抑えられるところは抑えて、お金を上手にやりくりしたいものですね。

もう少し大きくなると、教育費に莫大な費用がかかってきます。それまで、まずは妊娠・出産時に必要なお金を把握することが大切です!

これから出産される方の参考になりましたら幸いです。

 



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